東京大学 大学院教育研究科|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室
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三宅なほみの研究物語 三宅なほみ先生が紡いだ研究のルーツをや関心事を、先生からお聞きし、連載形式で沢山の方にお伝えしていきます。
Prologue このコンテンツは、三宅なほみのルーツを探る、インタビューの記録です。学習科学という分野のさきがけとなった、研究者三宅なほみ。2011年春~夏、インタビューを通じてそのルーツを探ります。卒論から、日米研究に携わった話、留学、博士論文、中京時代の研究などなど・・・。あちこち浮遊するプロセスも楽しみながら、満喫いただければと思います。 企画:尾関智恵 、企画・インタビュー:宮原詩織 、デザイン:春田裕典
尾関智恵
宮原詩織
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お茶の水女子大学 教育学部心理専攻 人は、入れ子構造をどの程度の複雑さまで聞いて理解できる?(卒論)
お茶の水女子大学 教育学部心理専攻 Total submersion 型の英語教育が学習者の知的レベルも上げるのはなぜか(St. Lambert実験)
お茶の水女子大学 教育学部心理専攻 研究者になろうと思った、きっかけ
お茶の水女子大学 三宅芳雄、波多野誼余夫との出会い
東京大学 教育学研究科 修士課程 東-Hess 日米幼児教育比較研究周辺参加
東京大学 教育学研究科 修士課程 波多野先生の「英語教育やりなさいな」の一言で「動機づけ、性格特性と英語習得度」(修論)
東京大学 教育学研究科 修士課程 東先生主催のアジア発のICPでDon Normanを「見る」
東京大学 教育学研究科 修士課程 アメリカ型研究への手引きをしてくれたのは、Robert Hess, Pat Dickson
東京大学 教育学研究科 修士課程 母親と子どものやりとりの日米比較
東京大学 教育学研究科 修士課程 研究そのものが研究者の文化と起こすインタラクション(Cole的な文化相対論)
東京大学 教育学研究科 修士課程 佐伯胖の視点論(私にとっては、理解と視点)

※取材は現在進行中です。継続的な更新を目指しています。

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