学譜

一般向けワークショップ「子どもは授業から何を学んでいるの?」

「子供は授業から何を学んでいるの?」という問いを軸に、子供たちの学習の実態に即してデザインするためのヒントを見つけることを狙って、実際の授業記録や学習についての研究成果から、授業のあり方を多方面に検討しました。 教案
ワークノート

一般向けワークショップ「水」

生活に欠かせない「水」。その水について「循環」「命との関わり」「起源」「分子構造」という三つの視点で書かれた資料を分担して読み、対話を通じてこれらをつなぎ合わせながら、「水とは何か」「科学とは何か」を多面的に考えました。 教案
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中学校2年生理科「雲」

雲はどうしてできるのか,わかっていそうではっきりしないこの問いを「空気の上昇」「空気の膨張と温度」「空気中に含まれる水蒸気量と温度」という三つの視点を分担して説明し合い,ひとりひとりがて雲のでき方を説明できるようにします。 教案
ワークノート

中学校2年生理科「沸点」

「水の三態変化」「沸点と圧力」「海面からの高さと気圧」という三つの資料を分担して説明し合い,海面からの標高と水の沸点の関係を,ひとりひとりが納得できるよう話し合います。 教案
ワークノート

一般向けワークショップ「手」

「手」について、「筋肉と骨」、「手の発達」、「ジェスチャー」、「義手」など異なる視点から書かれた資料を読み合わせ、学校で「手」を扱う授業の様々な展開方法を多面的に考えました。 教案
ワークノート

一般向けワークショップ「学ぶってどういうこと?」

「学ぶとはどういうことか」を話題として取り上げ、「できる」、「わかる」、「知っている」など、人の基本的な認知過程を分担して体験しながら振り返って、互いに体験を説明し合って組み合わせ、人が他の人と一緒に考えたり学んだりすることのメリット、デメリットを多角的に検討しました。 教案
ワークノート

教員向けワークショップ「『学び合い』を学ぶ」

「学び合い」を話題として取り上げ、先生方が「生徒の視点から」課題を体験することによって、人の認知活動の原理原則に立ち戻って協調的な学習を「いつ」「どう」使えるかを話し合い、授業で活用できる授業プランを検討しました。 教案
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指導主事向けワークショップ「協調学習の仕組み」

「読む」「判断する」「問題を解く」など,学びに関係するこころの働きを分担して振り返り、自分たちの見つけた説明を交換し合って「学びとは何か」を話し合う「協調学習の仕組み」についての体験型ワークショップです。 教案
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